転職面接の質問対策

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転職で聞かれる質問ってどんなものがあるの?

事前に何をどのくらい考えていけばいいのかがわからない。

転職で聞かれる質問はどういったものがあるでしょうか。

想定問答集などの書籍も売っておりますが、各質問が関連付けられておらず、暗記状態になるためあまり使えないケースが非常に多いです。

そこで私が実体験に基づいて質問に答えるために事前に考えなければならないことをご説明します!

セントー
セントー

未経験でIT業界の企業に転職。30歳で未経験のためなかなか苦戦し、面接をした会社数は34社。内定を2個獲得し、比較検討した上で現在の会社に入社。

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企業研究は一番最後で構わない!?

企業研究は一番最後で構わない?

常識的には企業研究こそ大事で、事前に企業を調べ上げることが良しとされておりますが、実際のところ、そんな時間は取れません

転職というのは、現職の会社に在籍中に行うものなので、現職の仕事をこなしながら一週間に1~3社の面接を受けるとしたら、企業研究だけですべての時間が終わってしまいます。

それより大事なことは、過去の仕事の経験を整理すること、そしてどのような軸で転職活動をしているか、ということ、この2点です。

志望動機は、転職活動をしていく軸から、御社がそれに合致しているから、という流れで考えるべきであり、企業研究をいくらしたところで、志望動機は出てきません。

企業研究をする唯一の理由は逆質問に答えるためです。

大体面接の最後には「それでは、何か質問はありますか?」という逆質問があるので、そこでの質問を事前に2つ考えてください。

1つは面接中の会話で疑問に思ったこと、2つは事前に考えてきたこと、合計3つ用意すれば十分です。

面接の質問に答えるため、過去の経験を整理する!

面接官になったつもりで考えてください。

あなたが応募者を理解しようとしたとき、まず何を聞きますか?

志望動機?趣味?夢?

いや、今までどのようなことを考えどのような業務をしどのような仕事ぶりをしてきたか、ですよね。

つまり、今までの仕事内容とその仕事を通じて、どのように考え、どう行動し、どういう経験をしてきたか、を考えます。

具体的にはこのようなことを整理していきましょう。

  • まず、学生時代に何をやっていたか。
  • 就職でどのような理由で新卒の会社に入ったか。
  • 業務内容と業務フロー
  • その会社でどういう目標をもち、どういう行動をしてきたか。例えば?
  • 成功事例があれば、どんなことで成功したか、なぜ成功したか。
  • 失敗事例があれば、どんな失敗をしたか、なぜ失敗したか、それをどう改善したか。
  • 楽しかった仕事。例えば?
  • 逆に辛かった仕事。例えば?
  • 仕事をする上で大切にしていること
  • 自分の強み。例えば?
  • 自分の弱み。例えば?
  • 退職しようとしている理由。例えば?

上記のことを整理してください。

つまり、なぜ今の会社を選び、その会社でどういう思い出具体的にどう動いて、そしてなぜ退職を決意したか、という一連の流れの各フェーズを分解し、ひとつひとつ「なぜ?」と「例えば?」の深堀りワードを使い、情報を整理してく作業です。

ここで、いちばん重要なのはこの、 「なぜ」と「例えば?」 のツッコミワードです。面接官は回答に少しでも曖昧な部分があると、このワードで突っ込んできます。

自分の中で、 「なぜ?」と「例えば?」 を繰り返し、もう出ない!となったら、考えをやめていいという印になります。

面接の質問に答えるため、転職活動の軸を整理する!

過去の経験が整理できたら、次は未来のことを考えましょう。

ここは勘違いしている人が多いのですが、具体的な企業に寄せて志望理由を考えるのではなく、転職活動の軸をまず決めて、それに合致した企業を受ける。

そうすればあなたも、企業も必然とハッピーになります。

例えば、次の3つの軸で転職活動をすると決めた人は、

  • 年収UPしたい。なぜ?結婚を転機に将来のために収入を増やそうと考えたから。
  • インセンティブや報酬制度があり頑張りが評価される環境ではたらきたい。なぜ?結果をシンプルに評価してくれる会社であればやりがいが生まれるから。
  • 専門性の高い分野で働きたい。なぜ?通常のスキルに比べ付加価値を身に着けたいから。

これを、軸に、だからあなたの会社を選びました。という志望動機になるわけです。

志望動機というのは、御社の○○に惹かれたから、という語り口ではなく、自分は○○という願望があり、それに御社が合致しており十分にやりがいをもって働けるから、というように考えるといい感じに話が繋がります。

正直それくらいで大丈夫です。

細かい企業研究は、冒頭でお話したとおり、逆質問を2つ考えるために行ってください。

実際に質問を作るために企業研究をすると、漠然と企業研究するよりも、アウトプットのイメージができているので、よく頭に入ります。

それでは以上です!

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