リスティング広告でよくある6つの失敗

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リスティング広告では様々な設定があります。

広告運用では最大限の効果を上げるため、注意深く各種設定を行いますが、よくある失敗を6つ紹介します。

運用の際には同じミスを起こさないように反面教師にしてみて下さい。

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配信エリアを日本全国にしてしまう

リスティング広告では、サーチ広告とディスプレイ広告の両者で広告配信のエリア設定をすることができます。

エリア設定は広告キャンペーンの作成時に設定し、広告配信後に確認・変更する機会はあまりありません

あなたの商圏が全国ではなく特定の地域に限定されるのであれば、例外なく配信エリアを設定する必要があります

一日の上限予算を低めに設定している場合だと、全国配信されることにより予算が一気に消化されていることに気付かないケースも多いです。

配信エリアは基本的な設定だからこそ、日本全国のままにされていないか、今一度確認してみましょう。

コンバージョンタグやリマケタグを設定しない

リスティング広告では、効果測定とリマケ設定のためには、CVタグとリマケタグのサイトへの設置が不可欠です。

媒体によって、サンクスページのみに設置すればよいか、または、全ページに設置する必要があるのか、設定が異なるので、各種設定説明をよく読んで理解してから、サイト内へ設置しましょう。

さらに、タグを設置した後に、それがしっかりと動いているかを確認するのも大切です。

コンバージョンタグの確認の方法は、テストコンバージョンと言いますが、実際に広告をクリックしてから、サンクスページまで移行し、媒体でコンバージョン数が計測できているかを確認しましょう。

計測は実際の行為から数時間かかってから反映されますので、それも注意してください。

リマケタグの確認方法は、リマーケティングリストを設定し、リストがしっかりと溜まっているかを確認しましょう。

デバイスごとの予算配分を行わない

同じ広告でもデバイスごとにパフォーマンスが全く異なることがあります。

例えばPCとスマホでは検索のシチュエーションが異なります。PCは自宅もしくは職場、スマホは屋外(外出時)にも使用できるという基本的な違いから、実店舗系の広告はスマホへの予算配分を高くしたほうが良いです。

実店舗系は外出時に「どこに行こうかな」と調べるため、PCよりもスマホの検索者やコンバージョン数が多いです。

それであれば、コンバージョンが出ないPCへの広告表示よりもスマホへの予算配分を多くするのが当然の帰結となります。

GoogleやYahoo!には「入札単価調整」という便利な設定があり、これこれのデバイスには〇%偏重して予算を配分する、ということができます。

コンバージョン数との比較を行った上で、デバイスごとの予算配分を調整しましょう。

Googleアナリティクスのパラメータを設定しない

リスティング広告のGoogleアナリティクスのパラメータの設定は必須です。

例えばYahooのメニューの場合パラメータを設定しないと、1つの参照元に集約されてしまいます。

せっかく広告を出稿したのに、その広告から来た人がサイト内でどういう回遊をしているかを見れないのは、かなり痛手です。

例えば、このメニューからの流入者は直帰率が以上に高いから、このメニューへの予算配分をサーチに寄せよう、といった重大な判断ができなくなってしまいます。

GoogleアナリティクスのURLパラメータの設定ツールは簡単にできますので、以下に紹介します。

Campaign URL Builder

例えばサーチ広告の中のこのキャンペーンからの流入など、細かな設定も可能ですので、十分にご活用下さい。

前月の予算調整を、月初に元に戻さない

広告の予算の消化ペースが想定上に早く、月末にかけて日の予算を縮小した時に起きるケースです。

この設定を月初に直さないと、少ない予算で広告が次の月にも回ってしまいます。

月末、月初での他の設定作業で忙しい時期となりますが、タスク管理を十分に行い、月初の予算調整は必ず行うようにしましょう。

広告予算を早々に消化し切ってしまう

広告の配信開始時によくありがちなミスです。

日の予算や上限単価を高めに設定していると、たまにビックキーワードのクリック単価が高く、すぐに予算が消化されてしまうケースです。

それぞれのキーワードは実際に回してみないとわからないため、中には上位表示のためには、かなり高額なクリック単価がかかるビックワードに気付かないことのほうが多いはずです。

そんなときは、広告開始時はまずは日の予算と上限単価を低めに設定し、実際のインプレッションシェやクリック単価を観察した上で、予算を段々と上げていくことにしましょう。

それでは以上です!

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