マーケティングの基本的なフレームワークを解説

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マーケティングの仕事を始めるのだけど、考え方のフレームワークってどういうものがあるんだろう。

フレームワークもいっぱい種類があって、使えなかったら意味がない。。。

これだけは押さえたほうが良い、というものを教えてほしい!

マーケティング職の用いるフレームワークはたくさんありますね。

たくさんある中でも、これだけは押さえたほうが良い、というフレームワークを3つ紹介します。

その前に、フレームワークを学ぶ前にいちばん重要なことをお伝えします。

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マーケティングのフレームワークの基本を学ぶ際にいちばん重要なこと

「知っている」と「使える」は全くの別物

ということです。

今から紹介するものもおそらく聞いたことがあるものばかりかと思います。

しかし、使いこなせなくては全く意味がありせん。

フレームワークとは、それ自体に意味があるのではなく、そのような考え方が意識せずともできるくらい自分のなかで常識化していく必要があります。

フレームワークは結構地味なものです。

それではひとつひとつ見ていきましょう。

3C

3Cとは、Consumer(顧客)、Competitor(競合)Company(自社)の頭文字をいいます。

これはつまるところ、一般的に陥るのが、Company(自社)の都合しか考えてない。

それに対して、逆に下記のことの方が、しっかり考えていく必要がある、ということです。

Consumer(顧客)

  • 1億2千万人いる日本のなかで、どんな人に買ってもらいたいの?(ペルソナの設定)
  • その人が抱えている悩みや問題と、求めていることは何なの?(ニーズの把握)

Competitor(競合)

  • 競合他社はどんな客層をターゲットにしているの?→そことは違う客層をターゲットにする。
  • 競合他社はどんなサービスをどんな価格で販売しているの?→そことは違うサービスや違う価格にする。

つまり、まとめますと、自社が「これを売りたい!」という思いよりも、Consumer(顧客)とCompetitor(競合)の動向を把握することが重要で、Consumer(顧客)に対してはどう合致していくか、Competitor(競合)に対してはどう差別化していくか、を考えろ、ということです。

3C分析の説明は以上になります。

4P

4Pとは、顧客を絞り込み、競合よりも魅力的なサービスを決めたあとに、それをいかに顧客に届けることができるか、というフェーズで使うフレームワークです。

4Pを考える前には、「顧客の絞り込み」と「競合よりも魅力的なサービス」が考えられている必要がある点に注意してください。

4Pは、Product(製品)Place(価格)Place(流通、販売地域)Promotion(プロモーション)のことを言います。

どのような、Product(製品もしくはサービス)を、どのくらいのPlace(価格)で、どのようにPromotion(プロモーション)し、どこのPlace(流通、販売地域)で売っていくか、です。

ここで考えなければならないことは、絞り込んだ顧客に、どうすれば自社の価値を損なうことなく伝えられるか、届けられるか、ということです。

例えば、ワイン好きの富裕層向けに作られた高品質のワインを、低価格でディスカウントスーパーで販売しても売れないわけです。

高価格で高価格帯の高級スーパーや高級レストランでの販売を検討します。

さらに、そこでどのようなPromotion(プロモーション=広告)をし、どこでPlace(流通、販売地域)させるかを考えることが重要になります。

SWOT

SWOTとは、Strength(強み)Weakness(弱み)Opportunity(機会)Threat(脅威)のことを指します。

Strength(強み)とWeakness(弱み)は自社についての分析、Opportunity(機会)Threat(脅威)は外部要因、市場の成長性や競合の状況や法律改定が外部要因にあたります。

SWOT分析は、上の3Cと4Pがある程度決まり、事業を行っていくにあたり、自分の事業を強化していくための分析手法になります。 つまり、自分の事業の強みをどう伸ばしていくか、自分の事業の弱みをどうリスク回避していくか、を考えるフレームワークです。

例えば次の表を見てください。

SWOT分析説明図

「強み」と「機会」をどう伸ばしていったら良いか。

「弱み」と「脅威」をどう改善していったら、もしくは回避していけばいいか。

考え方は自由ですが、例えば次の図を見てください。

【強み】で【脅威】に戦っていく方法、【機会】を利用し【弱み】を補填していく方法です。

このようにクロスで弱みや脅威を補填してく考え方もできますし、【機会】を利用し【脅威】をどう乗り越えるか等の考え方もできます。

それでは、以上になります。

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