アクセス解析で見るべき9の数字

アクセス解析で見るべき9の数字 Webマーケ
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数値の分析はあらゆる分野で必要不可欠な要素です。

ここで言う分析とは、データの関連性と評価を行うことです。

マーケティングや物流での販売の最適化などで、絶えず数値の分析が行われており、アクセス解析はWebサイトの分析のために広く一般的に行われています。

数値の測定が必要な理由は、それがないと全てのマーケティング活動が推測ゲームになってしまいます。

キャンペーンやPR活動を実施した後、それが目的に即して成功したのか、失敗したのかを評価できず、ビジネスの改善を行うことができません。

数値の分析を行うことで、そのビジネスの評価を段階的に行うことができ、初めて改善ができるようになります。

Webサイトでのアクセス解析も同じで、サイト制作は販売やビジネスの向上のための投資行為ですので、その投資がしっかりと成功に結びついているかを絶えず監視し、成功していないのであればどこが悪いかを判断し、改善させていく必要があります。

そのために、他の分野と同様にアクセス解析は必要不可欠になります。

今回の記事では、アクセス解析で見るべき9の数字をご紹介していきます。

アクセス解析では、様々な数値が拾い出され、まずどこ見れば良いのかに戸惑う人は多いかと思います。

そんな人のための1つの指標になれれば幸いです。

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1.セッション数(訪問数)

ウェブサイトは、あらゆるマーケティング戦略のハブであると考えています。 最初に確認する指標はセッション数です。

その他にサイトがどれだけ見られているか、という指標にユーザー数やページビュー数という指標がありますが、セッション数を基準にする理由として、リスティング広告のクリック数とサイトのセッション数が近似値であることが上げられます。

つまりクリック課金性のクリック数=セッション数です。クリック数=ユーザー数、クリック数=PV数ではないことにご注意下さい。

2.新規セッションの割合

あなたのウェブサイトへのセッション数の内、新規セッションの割合と、リピーターセッションの割合を把握していますか?

セッションの割合を調べることにより、あなたのウェブサイトが新しい訪問者を引き付けているかどうかや、再訪問をするのに十分な価値を提供しているかどうかを判断することができます。

3.チャンネル

デフォルトでは、Googleアナリティクスは取得したウェブサイトのトラフィックを8つのチャネルに分類します。

直接訪問、オーガニック検索、参照、メール、有料広告、その他の広告、ソーシャル、ディスプレイ広告。これらのグループ化により、流入元をすぐに整理することができ、各ソースの行動パターンを特定することができます。

4.直帰率

直帰率は、あなたのサイトを一ページしか見なかった人のの割合です。簡単に言えば、1ページだけを表示した後に訪問者の何パーセントがすぐに去ってしまったかを示しています。

この数値は可能な限り低くする必要があります。直帰率が高くなる要因はいくつかありますが、一般的に、高い直帰率は、関心を引きつけるコンテンツの欠如、使いやすさの問題、構成の悪さなどを示している可能性があります。

なお、直帰した訪問者が全て、ウェブサイト何か問題があると感じたとは限らないことに注意してください。訪問者があなたの電話番号や住所などを見つけるためにサイトに訪れ、それが1ページ目で手に入り、別のページに行く必要がなかったということも考えられます。

5.コンバージョン数

多くの人は、コンバージョンは=購入数だと考えています。あなたのサイトへある訪問者がいて、その訪問者があなたの製品を購入しました。

それは確かに計測すべきコンバージョンの1つですが、決してそれだけではありません。

コンバージョンをビジネスの目標と考えてみましょう。

最終目標は収益を増やすことかもしれませんが、コンバージョン設定には計測可能な他の多くのステップがあります。

例えば、電子メールの登録、問い合わせフォームの送信、コンテンツのダウンロード、ライブチャットへの参加、ビデオの視聴などです。

6.セッション時間&ページ/セッション

この2つの指標は、訪問者の行動理解の重要な要素として見過ごされがちです。セッション時間は、訪問者があなたのウェブサイトに滞在する時間を示し、ページ/セッションは訪問したページ数を示します。

この指標はあなたのサイトの目的と性質によって評価が異なりますが、一般的にこの2つの数値の増加はあなたのサイト貴重なコンテンツの結果である事が多いです。

逆に、ユーザーが探している情報をすばやく見つけられることをサイトの目的としている場合は、これらの数値は小さい方が目的に即した結果と言うことができます。

7.サイトコンテンツ

サイトコンテンツは、Webサイトのすべてのページを分類し、ページビュー数、セッション時間、直帰率、離脱率の値を確認できます。

ユーザーが目的のページにアクセスしているかどうかを確認し、その結果に基づいてマーケティングの決断を下すことができます。

8.デバイス/モバイル

スマートフォン、タブレット、その他のモバイルデバイスの使用率の伸びは驚くべきものです。

クライアントの中には自社のWebサイトが主に机の上でデスクトップでしか見られていないと考えている人も多くいますが、アクセス解析を行うと、モバイル利用者数の割合が過半数を占めていると分かります。

訪問者に最適なユーザーエクスペリエンスを提供するために、レスポンシブWebデザインを使用してすべてのサイトを開発する必要があります。

9.離脱ページ

アクセス解析では、見るべき指標が多いため、出口ページは見落とされがちです。

離脱ページとは、訪問者がウェブサイトを離れる時に閲覧する最後のページのことです。ユーザーにとってそのページの情報の関連性や価値があまりないと判断された場合、ページの離脱率が高くなる傾向があります。

離脱率の高いページを確認し、訪問者が退出を選択した理由を特定する必要があります。

ここでも、全ての離脱ページがこれに当てはまるわけではないことに注意してください。例えば、お問い合わせフォームの送信に続くサンクスページは離脱率が高くなる傾向になるのは、動線設計上当たり前のことです。

それでは以上です!

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